稽古日記?
演劇グループSomethingであったことなかったことを書きなぐります

今のサムシングに足りないもの

キソレン〜、キソレン〜、キソレン〜、

キソレンがんばっております。
毎年は、結構部長さんがしっかりしきってるらしいんですけど、
部長一人で仕切れる自信もなければ・・・
毎回ぼくが仕切って面白く出来ないし・・・
誰が仕切ってもついてこれる土壌を作りたいなって思って、今年は曜日ごとに担当が替わるシステムを導入したんです。
月曜・松岡タカノリ、水曜・白鳥阿波弥/ジョン・エリィ、金曜・マリーナントワネット 
て感じでさ。
計画をしっかり立てるためにノートまで作って・・・。

それがいい感じにうまくいってて、けっこう、楽しく、かつ実力をつける稽古が出来てると思うんです。



でも今年ね、人数が多くて・・・なんか、細かいことが教えきれないのが歯がゆいです。
そんなに多いのかよ、言われそうですけどホント多いんです。
一度でもキソレンに参加した人の数を数えると・・・

OBG 3名(本当に助かっております。ありがとうございます。)
現役生 7名(ヒロコが来てくれないので、なんかチョット悲しいです。)
ニューフェイス なんと 21名
そして後で話しますけど、今日のゲスト2名が来て、

これまでの参加人数しめて、34名・・・。
いや、ありえないっす。

これがサムシングの人数か!! ッて思います。


稽古の人数が少ないときでも15人はいます。
人数多いのって楽しいですよ。簡単なことで盛り上がるし、1年生同士仲良いし、変に弱音を上げたりしないし・・・。

でもね、いいことばっかりじゃないんですよ。
上回生が少ないから指導が行き届かないとか、まとめるのが大変とか、タモクが狭いとか・・・。
いっぱいあります

ま、そんな現実的なことはどうでも良いんです。
恐いのは人数が多いだけに「小さくまとまってしまうのでないか」、てことなんです。


さっきちょっぴり書いたんですけど、今日アルマゲドンの辻悠記、ダーティーダーティ山下の両氏が来まして、サムシングに稽古をつけてくれたんです。

アルマゲドンと何を稽古したか、と言うと・・・、何やったんだろう?ッて感じなんですけども。
稽古のなかで分かったことは「個」の強さの重要性ですね。
人数が多いと、トップダウンで稽古をしてしまうからか、演劇にも受身の姿勢が出てしまっていて、アルマゲドンの積極的な演技についていけないサムシングの姿がありました。

昔からサムシングといえば、パワーと熱さとアピール力で観客をインスパイアするってかんじだったんですけど・・・ぼくの代になってからなんかそれが感じられない。

ぼくを含め、パワーないし、稽古でも積極性にイマイチかける。
うまいし、質の高いものをもって来ようという真面目さもあるけど、それがだいたい薄味で目立たない。

知識的なものは分かってきたけど、演劇に大切なのってそんなことか?って思う。
知ってると知らないの違いは大きい。
でも、知れば、一瞬にして変われる。
磨いていると磨けていないってことの差は小さくても、簡単に追いつくことは出来ない。

なんか、うまくいっていたけれど、ここに来て自分の方法は何か間違っていたのでは?
と考えさせられます。

ぼくももっと磨いて、鍛えて、爆弾のような演技で人をインスパイアしないといけないなぁと考えるんです。


もし一回生や、これから先の後輩たちがこれを見たなら、是非、稽古をぶっ壊しにかかるぐらいの爆弾になる勢いでけいこにのぞんでもらいたいなぁ〜って思う。
勿論まとめにくいのは面倒くさい。
けど、面白くない芝居されることに比べたらたいしたことない。

次の月曜からミニ公演の稽古が始まります。
さて、見ものです。

                   演劇グループSomething’08部長/劇団アルマゲドン官房長官
                                     松岡タカノリ



  1. 2008/06/07(土) 04:42:56|
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