連載:そうかしら??プリティ・デイズ vol.3


サムで役者をやっておりますと週の5日が稽古なんでございまして、平日の稽古終わり、疲れて家へ帰る頃にはもう夜の0:00過ぎ。
腹を空かせた私はその時間から晩飯を食べるのですが(母に日々感謝です)、時間帯的に深夜番組を観ながら食事するんですね。

そしたら面白い番組が結構多くてですね、この前一番滑稽だったのが、番組のタイトルは覚えてないのですが(比較的新番組??)、
番組ホストがSMAPの中居さんで数人のゲストを招いてのトーク番組でして、


そこで何故だか歌手の持田香織さん(ELTのVoc.)と俳優の木下ほうかさんが二人で唐揚げを作るという展開に(笑)

この謎過ぎる共演はズルいでしょ、と。二人でクッキングですか、と。
以下、お二人の声を想像してお楽しみ下さい。



持田さん「ほうかさん、胡椒かけてもらっていいですか?」
ほうかさん「あ、胡椒ね」


ほうかさん「これ、もう上げちゃって大丈夫なんですか?」
持田さん「二度揚げした方がおいしくなるんです」



そんな木下ほうかさんは私の好きな俳優さんの一人ですから(嫌みな役を演じると一級品です)、実はバレーボール選手が好みらしいですとか、実はショートカットが好みらしいですとか、まぁどーとでもいい情報を仕入れる事ができましてフフフな深夜なのでした…。




こんばんは。サイゼリアの店内BGMは結構好みです、しらたまプリンスです(°▽°)

最近は稽古やら作業やら、なんやかんやに追われる日々です。ブログの更新も遅くなってしまいました、しゅん(._.)


さて私、今回は久しぶりの情報宣伝メンバーなのですが、着々と作業が進んでいます!!

まず、チラシ。今回はタイトルの『流れ星』にちなんだ夜空をイメージして作られています。また、裏面にはたくさんの向日葵が描かれています。ちなみに向日葵の花言葉は「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」だそうですよ★

今回私はですね、お恥ずかしながらそのチラシの表面の夜空の原画を描かせて頂きました(^_^;)
水彩画で描いてくれという演出要望があったもんですから、私高校の美術の授業で油絵やったきりでしたから、それはまぁ苦労しますわ(笑)

でも水彩画って面白いですね。あの微妙なにじみ具合を出すのは結構運任せな要素が大きいですから。自分自身でも完成形がどうなるか分からないうというドキドキが面白い(そして締め切り目前でドギマギ…)
とかくチラシの完成形がしらプリの限界でございます、こちらは是非1度チェックしてみて下さい(^-^)

それから裏面のデザインと全体の補正・仕上げは後輩のソルトチンパンがやってくれましたー♪
チラシ初挑戦ということだったのですが、いい感じにできてます!!いいね♪これで来年以降のサムも安泰ですなと、しみじみ思う今日この頃なのです。


そして只今、学内掲示用の立て看板を作成中です!!
チラシに近いデザインになりそうですが、関学までお越しの際には是非コチラも見ていって下さいね。今週中には完成させたい、と意気込んでおります(^o^)




さて、ここからはサムとは全く関係なくなりますよ(笑)
そもそも皆さんは活動弁士を知っていますでしょうか??


時は遡ること100年以上前、まだ映画に"音"が無かった時代のことです。当時の日本で映画は"活動写真"と呼ばれておりまして(要するにサイレント映画=無声映画のことです)、
映画上映時にその内容を解説する専門の職業が存在したのですが、それが活動弁士、略して活弁だったのです。

この職業は意外にも日本にのみ存在した文化でして、言わずもがな映画がトーキーに移行していくにつれて次第に衰退していった職業なのであります。

※余談で映画紹介(その壱)
→アメリカ映画界がサイレントからトーキーに移行した正にその時代のドタバタを描いた名作に『雨に唄えば』(1952)、
同じくその時代、銀幕から姿を消したサイレント期の大スターが過去の栄光に囚われて引き起こす悲劇を描いた名作に『サンセット大通り』(1950)があります。

前者はご存じジーン・ケリー主演のミュージカルでして、雨の中傘もささずに唄い躍るナンバー「Singin' in the Rain」は余りにも有名。
後者はグロリア・スワンソンという本物のサイレント時代の大スターが物語の主人公を演じただけに、その狂喜に満ちた怪演は未だ色褪せません。



しかしながら、いまなお活弁としてご活躍されている方々はおられるわけでして、その中のお一人、坂本頼光さんの活弁ライヴに私先週行って参りました(^o^)

私サイレント映画は前から好きでしたので(とは言え、チャップリン作品の数々と「メトロポリス」くらいしか観たことなかったな ^_^;)
1度活弁の名人芸を生で観たいと思ってました所に、十三でライヴがあると知ったものですから絶好の機会だったのですね。

※余談で映画紹介(その弐)
→『メトロポリス』(1927)は発達し過ぎた科学による、来る機械時代への警告とも言える映画にして、「SF映画の原点にして頂点」と称される記念碑的作品。手塚治虫原作の「メトロポリス」、及びその映画化作品である2001年の同名アニメ映画のルーツでもあるのです。
マリアと人造マリア、二人の対極するマリアが人類を片や希望へ、片や破滅へと導くその演技の素晴らしい事この上無し。



ラインナップは日本の短編作品3本と長編洋画の1本。今回の目玉はメアリー・ピックフォード主演の「シンデレラ」。この女性は当時の米国で"アメリカの恋人"と呼ばれるほどの人気スターでした。内容は童話通りのシンデレラでしたが、ここに活弁の言葉の息吹が加わることで、従来のシンデレラをまた違った感覚で楽しむ事ができました♪


この坂本さんの面白いのが、映画の所々で毒舌混じりのツッコミを入れてくる所にありまして、会場の笑いを見事に誘うのであります。活弁には映画を盛り上げる大役があり、決して脇役等ではないことを証明してくれます。

また、言葉回しもやけに難解な語りだなと思ったら、シンデレラに関するあらゆる書物を読みあさってその表現を引用していたのだとか。
活弁は自ら台本を作成してそれを映画に合わせて語るものですから、この丹念な下準備も活弁の真骨頂と言えるのです!!

それに上映前後には作品の背景や解説もして下さるので、より一層映画の世界に入り込めるのです!!

ただ土曜の稽古終わりに飛んで行ったものですから私、正直途中ウトウトしてしまったのも事実だったりして(笑)


それでも本当に満足の90分でした(^o^)
やっぱり生で見ると憧れてしまいましたね、活弁に。こうして日本の文化を伝承し続ける方々の意志は大事にしていきたいですね。

活弁さんにはもっと関西で公演して頂きたい限りです!!皆さんも是非1度ご覧になってはいかがでしょうか!?




気付けばもう月曜日ですね、今週も張り切って行きましょー、
とは言え、"やる気のある者は去れ"なんて言葉もありますからね。これは昔タモリさんがオールナイトニッポンのメインパーソナリティに抜擢された際に言った言葉です。

一見矛盾してるようですが、この言葉には"やる気のある奴は視野が狭くなるから"という心裏が秘められているそうです。


なので皆さん、何時なんどきも広い視野と冷静な判断、これを忘れずに頑張って行きましょう!!
かくいう私の視野は如何に、しらたまプリンスでした。チャオ☆
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