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連載:そうかしら??プリティ・デイズ vol.2

卵くらいちゃんと割れると信じてた。でもね、ちょっと力が強すぎた。どんぶりのOutsideへ君は逝ったよ。




これは一昨日のすき家での出来事です(°▽°)
いや私はですね、卵が目当てではなかったのです。牛丼と豚汁のセットにたまたま付いてきただけだったのです。

だけど黄身ってヤツは救えないね。れんげで頑張ってみたけど救えないね。
虚しさ感じる午後でした…。


その時ちょうど店内BGMで流れてきました、山下達郎の「Your Eyes」が。
ちょっぴりテンション戻りますね。立て直りますね。

元々この曲ってのは達郎さんが奥さん(竹内まりやさん)に書き下ろした曲だったのですが結局当時はお蔵入り。自身のセルフカバーに留まっていましたが一昨年、ようやく奥さん唄いましたね。いいですね、素敵ですね。



そんな夫婦の愛のカタチは様々でありますが、
本公演『流れ星』では、一体どんな夫婦愛を見ることができるのでしょうか…必見です!!
→あれっ、自ずとハードルを上げているのでは(°▽°;)




皆さんこんにちは、台湾の電子花車にやたらとそそられる、しらたまプリンスです。
いよいよ今週頭から稽古が始まっていましたー!!


今回の配役には、各役者が今までやってこなかった新しいことにチャレンジして欲しい、という演出さんの意図が反映されているとのこと。一体どんな配役になっているのか、お楽しみに♪

今週は主に"読み"の稽古でしたが(いいカンジです★)、来週からはセリフ締めもありますので、実際に動いていっての稽古になります。
さてさて、どう暴れ回りましょうかね(笑)


私からサムの情報はこの辺で。あとは他の部員がブログを更新するまで、暫し私の文章で退屈をしのいで頂きましょう。





夫婦繋がりで今シーズン観ているドラマの話。


うちの部員、冬籠のあずきぐまの友達があの天海祐希さんとお友達だという、割かし衝撃的な事実を知った今月でありますが、
その天海祐希さん主演のドラマ「偽装の夫婦」は日テレ系列で毎週水曜22:00に放送中。
(→以下、物語本編に関して触れますが、悪しからず)

人当たりは良いが他人から心を閉ざし、一人で生きていこうと決めていた主人公の目の前に現れたのは、かつて唯一愛した、そして逃げられた男。
しかもその男が実はゲイで、癌で老い先長くないという母を心配させじと主人公との"偽装結婚"を画策するが…。



このドラマの脚本は遊川和彦さん。私が大好きな脚本家さんです。遊川さんの作品は観ていくにつれてどんどんその世界に引き込まれていくんです。


それは、様々な要因により社会のマジョリティーからはみ出した者ではあるけど、彼らが抱くコンプレックスには少なくともどこかしらに共感を感じずにはいられない、故に現実性を帯びた実は最も人間らしい登場人物達にこそ魅力があるからであり、

そして何より、どの作品も"愛"で溢れているからなのです。
これにはチャップリンの映画作品の命題が"愛"であったのと同じことを感じずにはいられません。



この「偽装の夫婦」もまた、愛を知らずに育った主人公が愛を知る物語。

人間嫌いで自分が本気を出すと必ず誰かを傷付けると思い込み、人との関わりを避けて本の世界へと没頭する主人公。
しかし、偽装結婚したかつての恋人の影響もあり、彼女は徐々に周囲の人々の問題に首を突っ込む、愛し愛されるお節介へと変化していくのです。
そしていつしか、ゲイの彼を再び愛している事に気づきます…。



この作品の登場キャラクターは実に見事であります。


病の母を想っての偽装結婚は自身がゲイであることを隠すため、お節介だけど人と幸せを分かち合える園長代理。その母は自身が病気であると嘘をついていた全ての元凶だが、それも子煩悩であるがゆえ。

そんな彼が恋したのは、主人公を師と仰ぐ配達業者の青年で、正義のヒーローを目指す男。

元夫の暴力が原因で自身がレズであることに気づき、お陰で胸張って生きている園児の母と、その母を誰よりも理解する娘は主人公の大切な友達。

主人公のいとこは、
一人は夫への愛が重すぎて離婚を迫られるが、子供達と新たな幸せを模索する。もう一人は魔法で世界の平和を夢見るニートだが、本当は一番の家族想い。
その二人が最近家を出ていって内心寂しいんだけど相変わらず毒舌が絶えない叔母さんは主人公の育ての親。


遊川さんは登場人物の描き方が本当に丁寧だとつくづく感心させられます。そして皆が"愛"を求めている。



また、遊川作品の主人公は人を愛するが為に、過酷な運命を背負わされる事が多いのが特徴です。


「女王の教室」におけるどんな自己犠牲も辞さぬ覚悟で教え子を徹底監視する鬼教師。全ては子供達への"アロハ=I LOVE YOU"の精神と、優しさと厳しさを取り違えていたかつての過ちを悔いた決断ゆえか。

(余談:当時私自身もこの物語の小学生達と同じ小6でして当にリアルタイム。志田未来ちゃんは同い年なんですね(^_^;)
うちのガッコの先生もまた別の意味でエラく怖い先生だっただけに忘れ得ぬ作品に。勿論、私達への"愛"が所以なり。ただ、卒業式の時ばかりは文字通り"鬼の目にも涙"でした。)


「純と愛」では、主人公はかつて祖父が経営していた、"まほうのくに"の様なホテルの再現を夢見るが、何故か行く先々の自分が関わったホテルは破綻していく。
人の本心が見えてしまうという特殊能力に悩む夫との間で芽生えた"愛"に永遠は有り得るのか。皆が笑顔になれるホテルの実現を目指し、病気で意識が戻らぬままの夫に口づけをした所でこの物語は幕を降ろす。

朝ドラ史上かつてないこのショッキングな内容は賛否両論を巻き起こしたが、朝から観るには重すぎるそれだけ深い"愛"が物語の根底にあった。



ドラマ「偽装の夫婦」はまだ物語半ば。今からでも興味のある方には是非拝見して頂きたい。

私は本公演でそんな"愛"を追求したい。「流れ星」もまた、"愛"の物語だと思うから。
→カッコつけてますね、鼻で笑ってやって下さい(笑)




~今、世界が求めているのは「愛」
やさしい愛
たった一つの
この世界に少ししかないもの

今、世界が求めているのは「愛」
やさしい愛
限られた人への愛ではなく
すべての人への愛~


最後にご紹介しましたのはバート・バカラック作曲、Jackie DeShannon(ジャッキー・デシャノン)が歌った1965年の名曲、
「What The World Needs Now Is Love (世界は愛を求めてる)」の歌詞の一部です。

およそ50年前の楽曲ですが、今なお真摯なメッセージを私達に訴えかけます。




さて、今週はここいらで御開きとさせて頂きましょう。今回はかなりの長文になってしまいました(・・;)
ご精読、ありがとうございました。

来週は、丁度数時間前に私行ってきました活動弁士(ご存じですかな??)のライヴに関しての感想をレポート予定です。
→次回予告とかしちゃう所、無駄な努力こそ惜しまない私のプライド


それでは皆さま、よい週末を(^o^)!!
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