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プライマル。

桜の花は見上げる人のほうを向いて咲くのです、といういつかどこかで誰かから聞いた言葉を思い出して通学路に咲いている桜を見上げました。確かに桜はこちらを見下ろしていました。

桜の花が親しまれるのはそういう理由なんでしょう。ですが桜がどこか高尚なイメージがあるのは、高い位置から人を見下ろしているからなのでしょう。

そんなことを思って、桜の満開の下をテクテク歩いていました。上がり目と下がり目のモヤモヤを束ねいて。
あぁ春ですねぇ。


いよいよ四月、新入生がやってくるということで、更新がちょこちょこありますが僕もやります部署紹介。


部署紹介 -演出-

只今稽古中の新入生歓迎公演の演出を担当するのが僕です。放浪かめれおんと申します。どうも。

演出って言われてもピンとこない人が多いと思います。演出は公演のチラシに必ず名前が載っていますが、いったいこの人はどういう人なのか、演出の仕事とはいったいなんなのか。謎ですよね。

答えは簡単です。

演出とは、芝居を面白くする為にはどうすればいいかを考える人 です。

ざっくりしていますがそうなんです。芝居を面白くする為に常に考え続けることが仕事です。
演劇には照明、音響、衣装、舞台美術などいろんな部署がありますが、全ての部署において演出の意向があり、それを元にみんな作業に取り掛かるのです。

そしてスタッフワークだけではなく、むしろこちらの印象のほうが強いような気がしますが、演出は稽古場を仕切る人です。
役者に段取りを付け、役者の演技にあれこれダメ出しをし(褒めることもあるよ)、役者の志気を高めるために喝を入れたり、役者が楽しんで稽古できるようにいろんな工夫を施したりします。
色々書きましたが、つまり演出は役者と共にいる存在です。時に役者の前に立って指示を出し、時に役者の横に寄り添って話を聞いたり。
演出は常に役者のことを、そして公演のことを考えているのです。


とまあここまでのことをまとめるならば、演出は公演のリーダー的存在です。責任重大です。そのプレッシャーは並大抵ではありません。
だけどそれでも公演を打つことができるのは演出が一人ですべてを背負っているからではなく、一緒に公演を作り上げていく仲間がいるからなんです。僕は普段は舞台美術、大道具の部署にいるので、照明や音響など他部署のことは詳しくありません。だからどんな演出効果が良いのか迷うことがあります。そんな時にその部署のメンバーからアイデアやアドバイスを貰うのです。もしくは、完全に任せてしまうということもあります。みんなへの信頼がある証拠です。一人じゃないって素敵!!


そんな風にして、みんなの力を借りつつ自分の拘りも貫く。それが公演における演出というやつです。




稽古は始まったばかりですが、公演を面白くする為に今も進行形で考え続けています。まだまだここからです!!

新入生歓迎公演『国境線上の蕎麦屋』。5月の本番に向けて、Something一丸となって作り上げていきますよ!!!!!!

絶対面白いもん作るんで、ぜひぜひ!見に来てくださいね!!!!!



では、放浪かめれおんでした。
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