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白い光のなーかにー

“一月往ぬる 二月逃げる 三月去る” という言葉がありますが、本当にこの2ヶ月間はあっという間に過ぎていったように感じられます。気付けばもう弥生。3月も知らぬ間にさっさと去って行ってしまうのでせう。


3月1日、今日は高校の卒業式の日ですね。日本のあちこちで18歳の少年少女たちが未来への期待と不安と野望に胸を膨らませて羽ばたいていったことでしょう。


僕が2年前に卒業した高校は、みみっちいヤンキーもどきが蔓延る無法地帯みたいな所でした。ド田舎なのでしょうがないですね。
そんな中で僕は、クソヤンキーもどき共のいる本校舎から切り離された別館に教室を構える、半数以下のマイノリティ・特進コースの生徒でした。
特進コース、まあつまり勉強ばっかりしてたんですけど、この三年間はとても閉塞的な環境に身を置いていました。だから卒業式の時は未来への不安なんて露知らずで、大学生活への期待と期待と期待で胸が膨張しまくっていました。とにかくもう、早くこんな田舎から出ていきたいと。その気持ちが受験勉強への原動力になっていたような気もします。
そうして僕は、海を越えはるばる関西へとやってきた訳です。



今回の卒業公演のお芝居『田舎の侍』の主人公・虎蔵は、侍になる!!と田舎を飛び出していきます。田舎者ほど、身の程を知らずに大志を抱くものなのでしょうか。この台本を初めて読んだ時、なんだか2年前の自分を思い出してしまいました。今回僕が演じる役もいろんな人との出会いに心動かされ、燻っていた現状から上を目指して旅の仲間に加わります。この心境の変化を演技で見せるのはなかなか難しいですが、とてもアツいシーンですし、アツい役どころを貰えたなと思っています。
登場人物も物語も、とても愛おしいお話です。



そんなこんなでもう稽古も残り僅かとなりました。稽古が終わり、仕込みを越えるといよいよ本番……この台本と向き合う期間ももうすぐ終わってしまいます。そう思うとちょっと寂しいですが、まだ終わったわけではありませんし、残りの日数でできることをしっかりこなしていかないといけませんね。ラストスパート、キャストとしてもスタッフとしても気を引き締めてがんばっていきたいと思います。



そうそう、そういえば昨日は衣装合わせがありました。
今回は和服!!衣装班が集めてくれた綺麗でかっこいい着物は見ているだけでも惚れ惚れしますが、それを自分が着ることができるんですから、まじ感激です。僕の衣装は役の性格を掴んだデザインや個性的な着方があって、最終的な完成がとても楽しみです。


衣装含め、全部署がこの時代劇のお芝居に沿ったかっこいいものを作っています。ご来場の際にはそういったところにも是非注目してみてください!!




ではでは、この辺で失礼します〜
今日のブログは放浪かめれおんでした。

@――>゜)┬┐
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