スマッシングパンプキンズ

スーパーに買い物に行くとかぼちゃのお菓子がずらりと並んでいたんで、僕もひとつ、絹ごしかぼちゃプリンを買って帰りました。今日はハロウィンですね。
世間では仮装したりなんだりとお祭り騒ぎのハロウィンですが、僕は部屋でゆったりまったり過ごしています。公演が終わってからの、久々のオフ日なんで。


10月公演『鍵泥棒のメソッド』、無事全ステ終演いたしました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
今回の演目は、元々は内田けんじ監督の映画作品で、それをキャラメルボックスさんが舞台化したものでした。さらにそれを僕たちがお借りして上演した訳ですが、映画版と舞台版、ふたつのビッグネームによる「本家」がある中サムシングとしてどうやってこの芝居にアプローチをかけていくのか、たくさん悩んだ公演でした。
前回に引き続き、今回も僕は演出補佐として演出家の横で稽古を見させてもらっていたのですが、ちょっと外側の立ち位置からそんな悩ましい稽古場の様子を見て「大丈夫なのかこれ!?」と思う部分もありました、正直。
しかし、なんやかんやで最後は上手くまとまっていくもので、改めてサムシングの底力というものを感じた公演でした。



映画版『鍵泥棒のメソッド』の主題歌で、THE YELLOW MONKEY の元ボーカル・吉井和哉さんが歌う『点描のしくみ』という曲があるのですが、その歌の中にこんな歌詞があります。

“点と点が線になって現在 どんな絵になってんだ”

点と点を繋いでいくと線になり、最後にはひとつの絵が完成する。公演を打つというのは、そういうことなんじゃないかなと僕は思います。本番だけが公演じゃなく、この一ヶ月間の日々の稽古や裏方の作業のすべてがあって、すべてが繋がって、ひとつの公演が完成するのだと。

部員全員でひとつひとつの点を打って描き上げました。果たしてどんな絵が出来上がったのか。それはお客様ひとりひとりによって、見え方が違ってくるのではないでしょうか・・・

鍵泥棒のメソッド、芸術の秋にふさわしい10月公演だったのではないかと、一人しみじみ思っています。



さてさて、10月公演が終わりまして、今年度の公演も残すところあと一つであります。
次の12月公演は、僕たち三回生の引退公演となります。いやはや月日の流れとは早いもので、もう引退を迎える時となってしまいました。

これまで役者も裏方も演出もそれなりにやらせてもらってきましたけど、最後はどんな形で終わるのか……それは僕もまだ分かりません。そろそろ公演が動き始めていますので、きっと少しずつ見えてくるでしょう。
ちなみに演目は決まっているので発表しちゃいます。


演劇グループSomething 12月本公演

『流れ星』

【脚本】 宅間孝行
【演出】 雨粒飴子

詳細は随時更新いたします!


です。
東京セレソンデラックスさんの名作『流れ星』にて、僕たちは引退を飾ります。 詳細は随時更新ということで、ちょいちょいチェックしていただけると有り難いです。



それでは今日はこの辺で失礼します。
皆様、よいハロウィンを〜(▼∀▼)†


放浪かめれおんでした🎃
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