今年も残り数時間となりました。


皆様にとって2011年はどんな一年でしたか?


今年、この国は未曾有の大災害にみまわれました。


テレビ画面に映し出された大津波が東北の街を飲み込んでいく惨状を目にし、絶句した事を今でも昨日の事のように思い出します。


あの日あの瞬間、僕は演劇の舞台に立っていました。

演劇グループSomething4回生卒業公演『ソラヲミロ』



とても思い入れのある作品です。


僕が演じたユッカがラストにあげる生命の叫びは
一人一人の心に『生きる』という事の意味を問いかけるものでした。


たくさんの悲しみと涙のあった一年、気付かされたのは人と人のつながり、絆でした。



私たち演劇グループSomethingがこの一年間モットーとしていた事、それは『お客様の心に届くお芝居をする』ことでした。


『偏路』
『雨と夢のあとに』
『オーロラパラダイス』


Somethingが今年度打ってきた公演の作品、その一つ一つに私たちは様々な『絆』のかたちを見てきました。
皆様の心にも届いておりましたでしょうか。


そして12月3回生引退公演『キル』

私たちが一年の集大成として挑んだ作品で伝えようとしたこと、それはやはり『イキル』ということでした。


ラストに現れる眼に心に染み渡る青空は私たちが忘れてしまいがちな心の原風景を見るようでした。


あの瞬間、僕はあの青空に溶けていくような感覚に会いました。幸せでした。


この三年間Somethingの活動を通して様々な出会いがありました。


時に厳しく時に優しく、愛のある指導をしてくださった尊敬する先輩方


頼りになる、時に励まし合い切磋琢磨しあった同期のみんな


頑張り屋さんのかわいいかわいい後輩たち



そして何より、お客様お一人お一人の温かい声にどれほど勇気づけられ、次へと繋げる原動力となっていたことでしょう。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


お芝居の可能性を改めて感じる一年でした。




来年度も後輩たちがまた新しいSomethingを築いていってくれることでしょう。

どうぞ今後とも僕の大大だ~いすきな演劇グループSomethingをよろしくお願いいたします!!!!


演劇!だいすき~(*^∀^*)/

またお会いできる日まで☆


梵ヒロシ
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