まふぅ。
疲れた。
夏公演終了〜。皆様、お疲れ様です。
何かね、裏話とかそんなんを書こうかなって気分になったので、書きますよ、書かせていただきますとも。
バリバリ長く書くつもりなので、読む前にトイレに行くことをオススメしますよ。私は。
<脚本について>
ここは一番愚痴らせて欲しいところ。
7月6日の裏方説明会兼新入生飲み会の時に、「夏公どうする〜?」という話になって、W演出、Wキャストで、且つ役者が11人くらい出てきて、1時間ちょいで終わる話をやりたいけども台本を探すのは難しい。ならば、誰かか書いたらいいのでは?という話になって、ここで候補に出たのが、座長と副座長。どちらも作演出経験者。座長は見てわかるとおり、「昨日の嘘、」のようなお堅いお話が大好物。副座長はSomethingが大変な時期に自分で劇団を起こし、アングラ演劇をやってるお馬鹿さん。そこで、白羽の矢が立ったのが、お馬鹿さんのほうでした。理由はコメディやりたかったから。
そこから私の生活のメインは脚本一色でした。(いや、嘘。いろいろあったけど。)タイトルも今の「輪廻語ル死ス!」に落ち着くまで3転4転しました。(候補にあったのが「ノルカ・ソルカ」「リンネ!」など)
でも、女の子をメインにした話にしたいというのは一切換わらず、ずっと主人公の女の子は「ナミちゃん」でした。
絶対わかるはずのない実はなんですが、このお話、元々「パルプフィクション」みたいにしたかったのです。(元々はSomethingが5年くらい前に公演してた「ゴ湿布ス」を参考したかったけれども映像が残ってなくて…)いろんな話を点在させたいなとか思ってました。
そしたら、不思議や不思議。私なりアレンジを加えるとテーマが「死」であったり、「懺悔」であったり、「輪廻」であったり、宗教思想がちらりほらり…仕方ないじゃん。私敬虔な仏教徒だし。
今回の台本は、「3週間で書き上げろ」という命の下、何の書きたいテーマもない状態からネタ集めやもくもくと考える作業を繰り返したので、結局のトコ、私が普段思ってることがそのまま、ポロリポロリピッコロ!と出て行ってしまったのでした。
こうやって書いてるとね、私が台本を最初から最後まで書き上げたように思えるでしょ?
実はね、書いてないんだこれが(笑)
AとB両方見に来た人にはわかるように、どっちもラストが違うんだなコレが。
なぜかというと、そこは演出さんが書いたから(笑)
…ごめんなさい。笑い事ではすまないですね。
実は、ラストを台本に起こすことが非常に難しかったのです。
自分で演出をするんなら、台本に起こさなくても演出つける時に指示出しちゃえばいいんだけど、台本にしておいて、誰かにゆだねるのは非常に難しい。
で、逃げて各演出さんにお願いしました。
その一件においては、本当にごめんなさい。
でもね、
二つの世界観でも取れるように台本を書くことは非常に難しい。
第一稿書きあがった時、Aの方の演出さんからのダメ出しが
「ダブル演出しにくい」
"#$%&'()=)(’&#$%)%$#$%!!!!!!!
書けるか!!
でもまぁ何とかなったからいいんじゃない。
私の言いたいことははっきり役者に言わせてるし。
オカマ多すぎとか言われても仕方ないじゃん。
私オカマ好きだし。
てか、トランスセクシャルの人ってアウトローで好きだし。
実は、この物語で一番大事なセリフをオカマが言ってたんだよ。
私的にはね。
性別のアウトローが物事の本質を一番突いてたりするんだと思うよ。私はね。
でもね。今回公演するにあたって、思ったことが2個。
一個は、
「私はこの作品を産んだけども、育てたのは演出さんや役者さんだ。」ということに気付けたこと。
勝手にセリフ変えてくれたり、違う世界観にしてくれて楽しかった。
2個目は
「もう、当分劇作なんかするもんか!」
だって大変なんだもん。
written by 岡崎ロコ
やべえ…脚本のことで愚痴りすぎた。
他のことでも愚痴りたかったけど、長すぎるよ。
他の皆さんが愚痴ってくれることを祈りつつ、私は洪水で大変な状況だった岡崎市に帰ります。
すごい長文、失礼しました。